「日本昔話」のナレーターや「家政婦は見た」で大活躍された市原悦子さん(82歳)が、
2019年1月12日、心不全のため都内の病院でお亡くなりになりました。
市原悦子さんの死因は心不全
市原さんは、昨年12月初めに体調不良を起こし、
検査したところ、盲腸と診断されていました。
投薬治療で回復し、12月30日には自宅に戻って、
新年を迎えていましたが、1月2にまた体調が悪化し入院していました。
そのまま容態が回復することなく、次第に意識が混濁し1月12日に
お亡くなりになりました。
13日に盲腸の記事を読んだ人も多かったため、
12日にお亡くなりになった事に驚く声が上がっていました。
あと11日で83歳のお誕生日を迎えるはずだった、
市原悦子さん。
世間では82歳でもまだまだお元気な方はたくさん
いらっしゃいますよね。
優しい声が好きだったので残念でなりません。
市原悦子さんのお通夜や葬儀・告別式の日時や場所は?

市原悦子さんのお通夜は1月17日の午後6時から行われることが決定されています。
また、葬儀と告別式はは翌々日の1月18日午前11時からです。
お通夜・葬儀ともに東京・港区の青山葬儀所で営まれることが発表されていました。
1957年に芸能界デビューをしてから、約62年間芸能界で活躍されてきた
市原悦子さんですので、業界の著名人が沢山参列することになりそうですね。
市原悦子さんのお別れ会の場所や開催はいつ?

まだお別れ会が開催されるかや、場所などの発表はありませんでした。
おそらく、追悼番組などや市原悦子さんが出演されているドラマや
映画などが放送されるのではないかと思います。
情報が更新されましたら、追記したいと思います。
SNSのコメント
市原悦子さんのお声を聞いて育ったと言っても過言ではない。ご冥福をお祈り致します。
— 菖禾@まさに地獄なり (@iruki18_y) January 13, 2019
市原悦子さんまでも他界したのか…あの声と口調は永遠に忘れない…合掌
— 小 鳥 ち ゃ ん (@cooototoi) January 13, 2019
えええええ~ 市原悦子さんが亡くなったの~。
大好きな女優さんだったのに。
御冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/BtoaMzerrB— 茶碗むし (@big_wave_2018) January 13, 2019
まとめ
樹木希林さんや赤木晴子さんに続き、また一人大女優の市原悦子さんが
お亡くなりになりになりました。
市原悦子さんのご冥福をお祈り申し上げます。